何故かスピードに命をかける少年。 ただし生来の頭のデカさが禍して現在”空気抵抗”という壁にぶつかっており、今後の課題は空力だと信じている。 背中のジェットランドセル「シャイニング・ヤロー」により、マッハ2.5で空を飛ぶ事には成功している。
ただし、自分の意思では止まれないのが難点。
性格はまっすぐで、とてもシャイ。 もともと体も丈夫ではないので戦闘は苦手だが、そのスピードとデカ頭を利用した体当たり攻撃はかなりの破壊力を期待できそうである。(本人もタダではすまないと思うが)
「スピード感溢れる外観」って、こんなんしか思い付きませんでした。
自分をウスノロ呼ばわりした連中を見返す為に すのっぴぃに製作を依頼したジェットランドセルが誤作動。 「アナタガイレバ・ウツムカナイデ・アルイテイケル・コノトーキョー砂漠」まで スッ飛んで行き、たまたまそこにいたヒデの頭上に不時着する。
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