よろず屋「すのっぴぃ」です。

カネになるならスペースシャトルから馬のフンまで何でも売りさばく謎の商人。それも結構あくどいボッタクリをする事で有名。神出鬼没。

実は外見に似合わぬ天才的科学知識を持っており、数々のアヤしい兵器を自作しては、これまた高額で人に売りつけている（よーするにマッドサイエンティスト）。しーたのジェットランドセルも彼の作品である。

アジリア古代文明の超科学に興味を持ち、長く研究を続けている。特にＡ・Ｓ・Ｄに関しては、なんとか一機だけでも手に入れ、改造したいと考えている。

ちなみに以下がよろず屋の取扱商品リスト（↓)

梅肉エキス、プラズマエンジン、「ちゃりんこ」のチケット（しかもかぶりつき）、キウイフルーツ５個１００円、ＬＥ７改（失敗続きのため、製造途中で放り出されたＨ２ロケットの第１段エンジンを原子力エンジンに改良したもの）、自転車６８００円、ＰＣ−９８０１ＶｍアジャストｆｏｒウィンドウズＸＰクロック６ＧＨｚ（１９９１年製のＮＥＣパソコンを超近代化したもの）、スペースシャトル・エクスプローラ改（ジェット機に乗せて使っていたテスト機。ワープドライブ付き）、妖精の羽根（不老長寿の秘薬）、板垣退助の１００円札、レカロのシート、あの姿になる前のＺｏｕの生写真、柿本のマフラー、カジバのバイク、旧東ドイツの迷車トラバント、南極の氷、都こんぶ、谷汲線のレールで作った文鎮、スポック船長のお面、和傘と酒升及び「おめでとうございます」の録音されたＭＤ、ラスカルのぬいぐるみ、モーツァルトの直筆の楽譜、ストロベリーインペリアル（岡崎で売ってる美味ケーキ。恵乙ちゃんに訊いてください）、新幹線５００系のプラレール、名探偵コナンセット（蝶ネクタイとメガネ）、ニンバス２０００（ハリポタのほうき）、安八の創作メモ、な・u「爾・・w)Ｕ字形の磁石、μチケット（名鉄の）、ひつまぶしお食事券、珍魚リュウグウノツカイのミイラ、マンボウの鱗、リルケの詩集、金シャチ号のシャチ…を改造したヘッドランプ（かぶる）、超音速トヨタ・プリウス（５秒だけ電池持つ）、化石の葉っぱ、携帯お墓セット（組み立て式の棺桶と十字架）、大トロの刺身、エアコン霧ヶ峰と原子力発電所の抱き合わせ販売セット、クラゲの干物（ちぎれたビニール袋に等しい）、金日成の演説入りカセット、ダビンチ型人力ヘリコプター、ブレネル式人力潜水艦、大王イカの吸盤、歌麿の版画が印刷された外人向けおみやげ用ハンカチ、パンダのぬいぐるみ、ふかし芋、さーたーあんだーぎー、屋久杉を輪切りにしたテーブル、ベルリンの壁のカケラ、レーニンの銅像、ビームサーベル、ライトセーバー、名古屋コーチン、深層水を使った美肌化粧品、サダムフセインの書いた恋愛小説、ナン（アジアのパン）、モンゴル相撲のＤＶＤ（しかも超高画質ＤＴＳ音声）小林幸子の衣装、マンガ「ガラスの仮面」４３巻セット、ぐらち〜の足のツメ、あたたた袋（笑い袋の親戚でボタンを押すと北斗の拳、ひでぶ）、道後温泉の外湯巡り手形