 「は〜〜い♪ |
祝！ 一周年記念！！
平成１３年１０月１３日（土）をもちまして、
当サイト「ＴＡＣ’ｓ ＤＤＤＤ」も
開設より一周年を迎える事が
出来ました。
| 「は〜〜い♪ |
 「今日は、ＴＡＣ’Ｓ ＤＤＤＤの１周年記念という事で、特別ゲストを紹介します。呼んでもいねぇのに勝手にやってきくさりやがった当サイトの管理人、ＴＡＣさんでぇ〜〜〜す！」 「あ、どーもこんにちわ。 |
 「ＴＡＣさん、おめでとうございます！とうとう１年経っちゃいましたね！こんなくっだらねェ〜ＨＰの分際で」
「ええ、僕としても信じられません。よく続いたもんですよ。 |
 「で、今日はココへ何しにきくさりやがったんですか？」
「そうですね。応援してくださってる皆さんに何か御礼をしようと思いまして・・・実は絵描き唄を披露しようかなと考えてるんですよ」 |
| 「なんで絵描き唄なんですか？」
「今は芸術の秋ですし、ボクとしても皆さんに是非、絵を描く事の素晴らしさ、楽しさなんかを理解していただきたいんですよね」 |
 「余計な御世話ですよ」
「そーゆー事言うなよなオマエ・・・」 |
| 「・・・で、何を描いてくれるんですか？」
「超Ａ級小学生ゴルゴくんを描いてみようと思います。彼、一部の方に根強い人気を誇ってるんですよね。誰にでも描けるように絵描き唄を考えてきました」 |
| 「案外、ヒマ人なんですね」
「・・・なんかさっきから俺にケンカ売ってないかアンタ？」 |
 「三十路を過ぎて、もっと他にやるべき事がいっぱいあるんじゃないかと・・・」「ソレって絶対言っちゃいけない言葉だよね？！」 |
| 「は〜い、じゃあ良い子のクソガキども、紙と鉛筆の用意はイイかな？
じゃ、さっそくゴルゴくんの絵描き唄いってみよぉ〜〜〜〜！！」 |
♪ （ちゃっちゃらっちゃ、 ♪ |
肉まん一個、 あったとさ〜♪ |
マユゲが二つ、 生えてきてぇ〜〜♪ |
あ〜〜っと言う間に、 ゴルゴ〜く〜ん〜〜〜♪
（おしまい） |
 「みんなぁ、描けたかな？最後がちょっと難しかったかもネ！ ちゃんとお姉さんがケジメはつけといたから安心してね！
これからもＴＡＣ’ｓ ＤＤＤＤを末永くヨロシクぅ〜〜！！」 |
