☆ 到着してからあった様々なコト ☆ (もうエエっちゅーねん)

 

 

魚山丼ウマー(゚Д゚)

はい、マスターと共に百鬼夜号に乗ってやってきましたココは・・・境港からちょっと外れたトコにある漁港でやンす。イカ釣り漁船がたくさん停泊してます。
港の名前?・・・知らん。
(目玉マスター談)
とにかく、この港のとある一角にポツンとある定食屋さん「魚山亭」にやってきました。昼飯です。
いやー旨いわ、この魚山丼。新鮮な海の幸がどっさりとのっかってる海鮮ドンブリです。
やっぱ海の近くってイイねえ。ウマい魚がたくさん食べられてイイねえ。ええ、ええ、そーです。そのとーりですよ。聞きたきゃ書きますが
岐阜には海が無いからねぇ。悪いか。
特に人に奢ってもらうメシって何でも旨い(こらこら)。マスター様、ゴチになりました♪

 

その帰りに軽くお茶でもシバきましょうという事で、寄ったのはなんと水木センセの身内が経営しているというあの有名な「鬼太郎茶屋」!!・・・の隣にある喫茶店でした。(←オイ)
店の名前?・・・知らん。
(目玉マスター談)
ここのメニューには「鬼太郎」「猫娘」「ネズミ男」などの名がついたオリジナルブレンドのコーヒーがあります。TACも、
せっかく水木しげるロードに来たワケですからココはやはり無難なエスプレッソにしときました。(だって何が入ってるのか想像出来なかったんですもの)
大変おいしゅうございました。店員さんの感じも良くてオススメの店です。
店の中には、若いカップルなど何人かお客さんがいます。しかし今日は平日。普通の観光客がこんな時間に来ているとは考えにくい。
つまり彼らのうち何人かは
”応募総数720名の中のたった81名”という狭き門を見事突破した内覧会参加当選者であろう。
皆の者、許せよ。
今宵、落選したくせに裏ワザ使って潜入を試みようとしている不届きモノが約2名、ココにいる。

ふとマスター様が小声で「・・・TACさん。ちょっと見て・・・」と、レジのほうを指す。
見ると、ちょうどレジにて精算をしている一人の女性客。「彼女がどーかしました?」
「ほら・・・あのサイフ・・・」とマスター様。
あらためて見てみると、おおっ!なんと彼女のサイフには
にこやかに微笑む水木センセのブロマイド写真が!

「・・・・・いるモンだなあ・・・」
「いるモンですねぇ・・・・・・・」
そう、いるんです。「妖怪好き」や「鬼太郎好き」ではなく、
純粋なる「水木しげる好き」なファン。
いや、いいんです。いいんですよ。でもね。

81歳のおじーちゃんですよ?
・・・あらためてセンセの偉大さを実感。

 

さて、マスター様と今後の予定などを話しながらまったりしていると、今度は快活そうな老婦人が興奮気味に店の中に飛び込んできました。
そして開口一番、
「あ、あの、もののけ姫の車に乗ってきた御方はどなた?!」

TACもマスターも目が点。
・・・たしかに
「もののけ」の車には違いないが・・・百鬼夜号の中にアシタカを描いた記憶は無いぞ。

「はい、ボクですけども」

「アナタが描いたの? ンまぁ〜〜! ∴b7p>Δ‖K
Φ〆ÅxvHMl☆h>0〆W1bL〃※U−⊆;@p∃<l;!!」(後半部、判読不能)

と、言い残して砂煙を上げながら彼女は店を飛び出して行きました。

元気過ぎて素敵だ、オバちゃま。


「ねえTACさん。最後のほう、何ておっしゃってたのか判ります?」
「すみません。ヒアリング失敗です」
「すっごい早口なうえにバリバリ
境弁入ってましたからねェ・・・わっかんないよなぁ」
「多分、要約するに
まあ素敵!こんなエキゾチックな車ははじめてよ。グレイツよ。グレイツすぎるわ。是非写真に撮りたいの!カメラを家に取りに行ってくるからちょっとココで待ってて下さらない?いいこと、ココをいごいちゃダメよ?ダメったらダメよ?というような内容だったんじゃないかと」

妖怪には食傷気味なハズのこの地の住民に、ここまで喜んでもらえりゃ百鬼夜号も満足であろう。
この後、カメラを持って戻ってきた彼女は山ほど写真を撮って満足げに帰っていきました。

 

・・・あ、たった今判明しました。
喫茶店の名前は
「有田珈琲紅茶店」だそーです。「水木ロード◎コム」にてしっかり紹介されてました。つーか、なんで忘れてるんですかマスター。

 


 

「ゲゲゲか・・・・・何もかもみな、懐かしい・・・・・」(by 沖田艦長)←古

 

と言うワケで「妖怪ショップ・ゲゲゲ」の前にやって来ました。
ほんの三ヶ月前の事だというのに、ずいぶん久しい気がします。野々村翁はお元気だろうか。私の事を憶えていてくれるだろうか。
とりあえず百鬼夜号を妖怪神社の前に横付けし、緊張しながら店の扉を開きます。(ガラガラガラ)「こんちわ〜〜」
「やあ、久しぶり。よく来てくれたね」

(←なんやねんこの気のふれたよーな色は)

あの時と同じ、見事なまでの白髪(あたりまえ)
あの時と同じ場所に、あの時と同じ笑顔で、気のせいかあの時と同じ服で座ってました!
机の上に散らばった目玉親父の粘土パーツ。壁の木偶人形。棚に陳列された妖怪達。優しい奥様に、人懐っこい犬。・・・ああ、何もかもあの時と変わってない!
(だから、たった三ヶ月前やっちゅーの)

そして・・・・・ああっ、感動の再会。ち〜ちゃん!!

そう前回、私を満面の笑顔で「キ●ガイ」呼ばわりしてくれた麗しき「ゲゲゲ」の看板娘です。
いや、あの時の事は怒ってません。マジ怒ってませんよ。ネタをくれてむしろ感謝しております。
ノノさん曰く、「水木しげるロードにおいて、”キ●ガイ”は最高のホメ言葉」だそうですし。ははははははは。どんな町だよ。

 

机の上には百鬼夜号が掲載された「Auto Klein」3月号も置いてありました。
「買ってきたのは私です」
(目玉マスター談)
しばらく皆でヨモヤマ話に花が咲きます。まるで故郷に帰ってきたかのような歓迎ぶり。
いつもは街のドコを走っていても異様に目立つ百鬼夜号も、ここ妖怪の町ではしっくりと風景に馴染んでしまって居心地良さそう。うん、帰ってきたんだな俺達。

そしてココで・・・TACは、ある恐るべき美女と初対面する事になる。

 

彼女の名は「かなよ」さん。
目玉マスターやノノさんとは度々密会を繰り返していたという
(こらこら)京都の人妻☆である。
この人は凄い。
とにかく凄い。
何が凄いって、この人歩く「妖怪大辞典」である。
水木作品の古くからの大ファン。その方面における知識の膨大さと節操の無さ
(こらこらこら)は一般人のレベルではない。
少なくともTACは、自分よりもはるかに妖怪に詳しい女性を他に知らない。
「あ〜、楽しい。この車、観てて全然飽きない♪」
・・・なんて事を言いながら、百鬼夜号に描いてある妖怪の名もことごとく言い当てていく。スゲェ。
唯一、油すましの隣にある光の玉を指差し、「これって何です?」
「ああ、それは”野火”ですよ」
「野火かぁ。あ〜〜ん、悔しい。コレだけ判らなかったぁ」

フツーの人は、アナタの半分も答えられませんよ、きっと。

だいたい”野火”なんか判らなくて当然。数を稼ぐ為、苦し紛れに追加した半ば反則的な妖怪。見てくれはただの光の玉ですから、他に似たようなヤツは幾らでもいるんです。
この人、ホンモノです。

「はい、コレ」
「やぁ〜、どうもどうも。助かります」
かなよさんが、マスターに何かを渡しています。それは二枚のハガキでした。
「マスター、それ何です?」
「TACさん、これで内覧会参加はバッチリですよ」

なんとそれは、かなよさんが当てた「内覧会当選通知ハガキ」だったのです。

この人は凄い。
とにかく凄い。
何が凄いって、この人「神がかり」ならぬ「妖怪がかり」な幸運の持ち主。
内覧会参加の為に書いた応募ハガキの数は、ネットからのメール分も含めて実に30通。その努力と執念が実り、なんと一人で通も当ててしまったのである。エライ。脱帽である。

今回、なんとこの余った2通のうち一枚を譲ってくれるというのだ。「せっかく81名の定員があるんだから、余らせちゃ勿体無いし☆」・・・さすが太っ腹〜〜〜っ!
ハガキに書いてある当選者の名前は、彼女の友人である名古屋の「堀崎さん」。つまり、このハガキを持って受付で「堀崎」を名乗れば堂々と入場できます。
あ、ちなみにこの「なりすまし」という行為は、もちろんイケナイことですよ。

はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時効でっす☆(いけしゃあしゃあ)←外道

 

 

 

「あ、でもコレはあくまで保険ですから。TACさんはちゃんと内覧会に正式に参加できる別の秘策を用意してます。それにこのハガキは内覧会当選者限定で配られる超プレミア記念品の引換券でもあるんですよ。一応持ってたほうがイイです」と、マスター。press.jpg (22192 バイト)
いたせりつくれりとはまさにこの事。

「じゃあ、もう一枚のハガキはマスターの分なんですね?」
「いや、僕にはコレがありますから♪」と、言ってマスターが見せてくれた腕章。(→)

 

・・・・・・・・・。

思いっきり自作。
この人、
ツワモノです。もはや、何も言うまい。

 

アヘンとかって、案外こんなふうに税関を通り抜けちゃったりするんだろうなあ。

 

 


 

☆ そして、ついにその時は来た! ☆

 

妖怪神社の隣、工芸館「むじゃら」
前回訪れた時には時間の都合上入れなかったのですが、今回はじっくりゆっくり堪能できます。
いや、ココもいいです。品揃えが豊富で。
妖怪砂絵やセル画、一反もめん凧・妖怪缶詰作りなどの体験コーナーがあり、二階には水木センセの原画などを常設展示。時間が経つのも忘れます。
ここの店主・黒目さんは境港の名士。なんとこの水木しげるロードの仕掛け人だそうですよ。

マスター、かなよさんらとブラブラ店内を物色。
今回もしこたま土産を買って帰るつもりでいますが、基本的にTACさんはあまりお金持ちではないため選択は慎重にしなければなりません。買うのは明日にして、とりあえず今日は下見。
・・・そんな昼下がりのある時でした。
今回の紀行で最大の、そして我が人生においても決して忘れる事はないであろう重大なイベントが発生したのは。

 

「TACさ〜ん!」
店の中にノノさんが飛び込んで来ました。
「来てる!今、来てるよ!」
「ナニがですか?」
「先生だよ!水木センセが今、百鬼夜号を見てる!」

「ぬわにィ〜〜〜〜〜っっ!?!?」


大妖怪様、ホント唐突に出没。

そんな!あまりにも急だよ!まだ心の準備出来てないよ!お化粧も直したいよ!ショーツも新品に取り替えたいよ!!
(←とてもバカ)
逃すわけにはいかない。
TAC、すばやく奥歯に仕込まれた加速装置を噛み締めてON!
(古)
店内のお客さん達をターミネ‐ターのごとく蹴散らしながらダッシュで外に飛び出します。

 

どこだ!?
センセは・・・どこだ?!

 

 

 

 

3-7-1.jpg (20531 バイト)・・・黒目氏に百鬼夜号の説明を受けている水木センセ


 

 

 

lock.jpg (35599 バイト)

ターゲット捕捉。
御大・水木しげる大先生と遭遇ーーーーっっ!!

 

 

ああ・・・センセだ・・・。
あのセンセが目の前にいるよ。

幼い頃、妹やイトコのぼっくんとなかば奪い合うようにして読んだ「妖怪大百科」。ワクワクドキドキしながら観た「ゲゲゲの鬼太郎」。
それらすべての生みの親・・・三十年間尊敬し、憧れ続けて来たあの水木しげるが目の前にいる・・・。
俺の・・・俺の創り上げた「妖怪百鬼夜号」に見入ってる・・・。
「こりゃーすごい」と言いながら、御自身のカメラで写真を撮ってる・・・。
俺の車を。俺の車を水木センセが写真撮ってる!!

 

にわかには信じられない光景でした。
頭の中は真っ白。
何か・・・何か言わなきゃ。
一言・・・せめて一言御挨拶しなきゃ。さあ勇気を出してTAC!アナタはやれば出来る子な・・・

「あ、先生。こちらがこの車を作ったTACさんです」
黒目さん、いきなり紹介してくれる。
わたたたたたたたたたたたっっっ!
ちょ・・・っ、ちょっとタンマ!
まだ心の準備が!お化粧が!新品のショーツがっっ!!
(死になさい>俺)

いきなりの御対面に慌てふためくワタシ。
そんなTACに、先生おもむろにカメラを構えると・・・

3-7-2.jpg (11804 バイト) 「パシャッ」

・・・TAC、水木センセに写真を撮られちゃいました。

 

光栄・・・というより、逆だっ!逆だろTAC!!
オマエが写真撮られてどーすんだっ!!

 

気を取りなおし、あらためて。

3-7-3.jpg (75985 バイト)センセと一緒に「パシャッ」


めでたく、Mission 1 Complete!
念願叶いました!

(↑)の写真・・・にこやかな水木センセに対して、TACはかなりヒドイ顔をしております。
今現在起こってる状況をまだ信じられず、意識は完全にどこかへブッ飛び、瞳孔は開き切っております。
はい、もちろん大丈夫じゃありません。

 

水木センセが出没したという事で、妖怪神社前はもう人だかり。
サインを求める人が列を成します。

TACもボケっとしてる場合じゃございません。俺もっ!俺も欲しい!!
百鬼夜号の中からヌシ
(Zou−さん作の目玉親父クッション)を引きずり出す。サインを貰う時は、コイツの裏と決めてました。

再度センセに接近を試みます。

3-7-4.jpg (14372 バイト)

センセは、機嫌が良い時でないとサインしてくれないというもっぱらの噂です。
くれるかな・・・ドキドキ。

 

 

 

sign.jpg (14610 バイト) ゲット!

めでたく、Mission 2 Complete!
これでおウチに帰れます!

 

・・・ちなみにセンセのサインは、かなり機嫌が良い時に限り、最後の「る」の部分がグルグルと渦を巻くそうなんですが・・・。

 

 

 

 

 

(↓)

sign4.jpg (3419 バイト)

っしゃあぁ!!(ガッツポーズ)

 

 

噂によると、センセは更にメチャクチャ機嫌が良い時に限り、
サインの下に走り描きの鬼太郎が追加されるそうです。
で、京美人かなよさんが貰ったサインには、ちゃっかり

ソレがあったそうです。いいんです。いいんですけどね。
・・・勝ち負けで言うと負けなのでちょっと悔しいです。

 

 

その後「ゲゲゲ」の店内にて、センセ・ノノさん・かなよさん・TACという大変濃い妖怪4匹が卓を囲んで座談。

3-7-6.jpg (34702 バイト)

 

 

 

 

 

 ←「ボスキャラ3体の中に何故か1匹だけ紛れ込んだスライム」気分なTAC

 


大変楽しい時間でした。

「最近、甘い物は控えてるんだ」と言ってたその10秒後にしっかりと豆大福
(かなよさん持参。どーやら鬼太郎サインをゲットする為の賄賂だったらしい)にかぶりついてるセンセ。・・・大丈夫ですか?
ノノさんと会うたび必ず繰り返されるという「電気屋は辞めたのか?」「まだやってますがな」のやり取り。ホント大丈夫なんですかセンセ?

いや〜、本物の妖怪は素で面白い。そしてトコトン妖しい。

 

 

 

その後、黒目さんを交え内覧会におけるTACと百鬼夜号の役割とその段取りが決められました。
そう、マスターが言っていた”秘策”・・・一部の報道陣と当選者81名以外の者は完全に閉め出しを食らう内覧会式典会場に、TACが正門から堂々と入場できてしまう事情とは?

 

 

なななんと!
内覧会のオープニング式典で水木センセのエスコート役を仰せつかったのです!

つまり演出として、水木先生を百鬼夜号に乗せて式典会場に登場させる事にする。
運転手はTACですから自動的に会場への侵入が完了する。あとはそのまま内覧会参加者に紛れ込んでしまえばイイのです。

保険として当選ハガキも持っています。カンペキな作戦です。

ああ、まだ信じられません。
百鬼夜号計画が始まった頃、「ああ、いつの日かこの車がネット上で水木センセの御目に止まるといいなあ」なんて、当初は夢みたいな事をボンヤリ考えてました。バカもトコトンやってみるモンですね。
縁が縁を呼び、とうとう本人と出会える日が来ようとは。
しかも一緒に写真撮って、サイン貰えただけではなく、まさか百鬼夜号の助手席に乗せる日が来ようとは!

せ・・・洗車しとかなきゃ!(外は雨です)

 


(追記)

今回の旅でもうひとつ本当に嬉しかった事は。
観光客の方の中で「あの〜、TACさんですか?HP、いつも見てます!」と、声をかけてくださった人が何人かいた事です。
すっかり有名人気分。
どこの誰かも知らないけれど、この日本のどこかで、このHPを見てくれてた人々・・・そんな今まで電波だけで繋がっていた彼らと、故郷を遠く離れたこの地で、何の約束も無いのにお会いできた喜び。距離が急速にギュッと縮まったような妙な感覚。

運命の御導きみたいなのを感じます。大袈裟ですか?大袈裟ですね。

3-7-5.jpg (15698 バイト) 

ここで業務連絡。

←この写真の方を含め、この先内覧会会場でのスナップ写真に写っている一般の方々・・・もしヤバかったらメールください。すぐ削除させて頂きます。全員に肖像権に関する許可を得る事は不可能でした。
「この日、仕事サボって来てました」とか「不倫相手と一緒に写ってます」とか「指名手配中ですので」とか「ワタシ、死んだ事になってるんで」とか「後ろに水子の霊が」「宇宙から電波が」等々、
ワケありな方は特に。

 

我夢さま、連絡ありがとうございました!

 

 

hyakki_s.gif (37220 バイト)

 

さて、ドキドキワクワクな内覧会まであと1時間半ほど時間があります。
マスター、かなよさんと3人で正福寺に行く事にしました。

水木ファンなら知ってますよね?
今や完全に一つの文化として昇華した水木しげるの妖怪画・・・まさにそれら全ての原典に出会える場所です。

そう、すべてはあの場所から始まったのです。(やっと観光らしくなってきたような気がします)

 

 

 

 

 

 


 

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